tag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post4668877156566101884..comments2009-06-19T04:00:11.341+09:00Comments on 剣禅一如: ニューロコンピュータ実現?井上真改http://www.blogger.com/profile/10627731843358453663noreply@blogger.comBlogger9125tag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-69453184486228061842008-08-23T19:56:00.000+09:002008-08-23T19:56:00.000+09:00yumiさん貴重な情報ありがとうございます!自宅のテレビは壊れてるのですが^^;ワンセグでチェックし...yumiさん<BR/><BR/>貴重な情報ありがとうございます!<BR/><BR/>自宅のテレビは壊れてるのですが^^;<BR/><BR/>ワンセグでチェックしてみます!<BR/><BR/>テレビでしか入手できない情報もあるんですよね。<BR/>うーん、地デジ対策もかねて、そろそろテレビを買ったほうがいいのかも。。。<BR/><BR/>今後も面白そうな番組や本があったら、紹介いただければうれしいです^^v井上真改https://www.blogger.com/profile/10627731843358453663noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-54390053289254328552008-08-23T19:53:00.000+09:002008-08-23T19:53:00.000+09:00りーやんさんコメントありがとうございます!興味をもっていただけたようで、うれしいです!今では趣味の範...りーやんさん<BR/><BR/>コメントありがとうございます!<BR/><BR/>興味をもっていただけたようで、うれしいです!<BR/>今では趣味の範疇ですが、脳、コンピュータによる知能の再現、感情、サイバネティクス関連の本を読んでいます。<BR/><BR/>人間が人間を認知する”メタ認知”は、とても不思議な現象ですよね。<BR/>むかしは、ホムンクルスとして説明されたりしましたが、現在でも大脳生理学、認知学における謎のひとつですね。<BR/><BR/>個人的には彼我の境界にも興味があります。<BR/>なぜ、私は”わたし”を他の誰でもない”わたし”と認識して、間違えることがないのか。<BR/><BR/>人間は関係性の中に自己の存在を見出すというのは、人間構造主義の考え方だったと記憶していますが(間違っていたらごめんなさい。。。)、そう考えると、私という存在は一人では存在しえないし、自分という概念そのものも崩壊してしまう、とっても緩やかな構造の中で存在しているのかな?と思ってしまいます。<BR/>そうすると、人とのかかわり方も変わって見えてくるような気がするので、不思議ですねぇ。井上真改https://www.blogger.com/profile/10627731843358453663noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-71419488091646219762008-08-23T19:36:00.000+09:002008-08-23T19:36:00.000+09:00ゆうぴょんさんコメントありがとうございます!”DNA”という映画は未見ですが、人間が自然に介在するこ...ゆうぴょんさん<BR/><BR/>コメントありがとうございます!<BR/>”DNA”という映画は未見ですが、人間が自然に介在することの危険性に警鐘を鳴らすというのは興味深いですね。<BR/><BR/>それから、カトリックのご友人のコメントもとても興味深く感じました。<BR/><BR/>私が大学で勉強していたとき、恩師は西洋と東洋の思想の違いが、自然との関わり方の差異に関連していると主張していました。<BR/>一神教の文化は、人間が自然を支配する思想を許容し、その結果として西洋科学が生まれ、自然や生物を物質として客体化するようになった。<BR/>最終的には、自然破壊が加速されただけでなく、遺伝子の操作にまで至るようになったと。。。<BR/>東洋の多神教に基づく文化・思想は、自然との親和性が高く、自然を破壊しつくす文化にはならなかったと主張しています。<BR/><BR/>最近になって、個人的には、そのような見方もできる一方で、対立的な文明のあり方を描くのはあまりにも拙速な気もしています。<BR/><BR/>学術的には面白い見方なんですけれど。<BR/><BR/>理性の定義は難しいですが、世間の一般的倫理観から大きく逸脱しない範囲で科学が有効利用されることを願うのみです。。。井上真改https://www.blogger.com/profile/10627731843358453663noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-89749850255149957112008-08-23T15:23:00.000+09:002008-08-23T15:23:00.000+09:00井上真改さん、こんにちは!井上真改さんの、書き込み欄をコミュニティーの場としてお借りいたします・・・...井上真改さん、こんにちは!<BR/>井上真改さんの、書き込み欄をコミュニティーの場としてお借りいたします・・・。<BR/><BR/>******<BR/><BR/>りーやんさん、<BR/>「ニッポンの教養」、面白いですよね。<BR/>今度、8/26放送は<BR/>「128億光年の宇宙見物」です――<BR/>タイトルを見ただけでワクワクです!!<BR/><BR/>******<BR/><BR/>井上真改さん、ありがとうございました。<BR/>お邪魔しました・・・。yumihttps://www.blogger.com/profile/14630160280360936891noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-68121560250105854212008-08-22T22:39:00.000+09:002008-08-22T22:39:00.000+09:00こんばんわ!このネタ、非常に興奮いたします!(笑)倫理的規制、非常に難しい問題ですね。僕の中では、「...こんばんわ!<BR/>このネタ、非常に興奮いたします!(笑)<BR/><BR/>倫理的規制、非常に難しい問題ですね。<BR/><BR/>僕の中では、「最後は結局、ヒトは<BR/>神様にはなれない」ことを<BR/>知るのみだと思ってるんですが(あくまで<BR/>勝手な想像ですけど)<BR/>ヒトが自分という存在を知りたいと思うのはとても大事なことですよね。<BR/>メタ認知、でしたっけ??<BR/><BR/>脳科学という分野が、ヒトの中にある潜在的な力をよりよい方向へ導いてくれることを<BR/>一番期待しています!<BR/><BR/>>yumiさん<BR/>爆笑問題の番組、しってます!<BR/>あれ面白いですよね!<BR/>恐竜の回なんかは、小学生に戻ったように<BR/>興奮してみていました(笑)Unknownhttps://www.blogger.com/profile/14571068038726011263noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-40121828273801289982008-08-22T22:03:00.000+09:002008-08-22T22:03:00.000+09:00井上真改さんこんばんは。すごいですね。ニューロンを摘出して培養できるんですか?? それはマウスのです...井上真改さん<BR/>こんばんは。<BR/><BR/>すごいですね。ニューロンを摘出して培養できるんですか?? それはマウスのですか? いやびっくりです。<BR/><BR/>やはり最後は倫理の問題ですね。<BR/><BR/>12年前に観た”DNA"(バル キルマー主演 変な格好の<BR/>マーロンブランドも出演)という映画を<BR/>思い出しました。<BR/>あと味の悪い映画で やはり自然界の生体の一部分である人間がそこまで生態系いじっていいのか?という感じがしました。 <BR/>あの映画も こういう問題に警笛をならしていたのかと思います。<BR/>カソリックの知り合いに言わせると 遺伝子組み換えとか クーロンなどは”神への冒瀆である”と強く反対していました。 <BR/><BR/>宗教色が弱い日本にこそ 倫理感の重要性はありますね。yupyonhttps://www.blogger.com/profile/14370897091497625352noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-34602332392371384852008-08-21T18:14:00.000+09:002008-08-21T18:14:00.000+09:00井上真改さんこんばんは。そうです。上田先生です。(嬉)言われるとおり、お若いのに自分の目標を立てて研...井上真改さん<BR/><BR/>こんばんは。<BR/><BR/><BR/>そうです。上田先生です。(嬉)<BR/>言われるとおり、お若いのに自分の目標を立てて研究されている方でした。<BR/>おまけにソフトな語り口で聞き入ってしまいました。<BR/>若き研究者という感じで時には考え悩みまたその壁を、乗り越えて次に進んでいく・・・。という姿勢も感じ取れて頑張っていただきたい・・と感じました。<BR/><BR/>この番組では、そのあとにも「脳を創る」とかで「半導体チップ」を使って人工頭脳を作ってらした方も・・・・。<BR/><BR/>なかなか日常では考えもしない学問の世界。<BR/><BR/>論ずることは私には出来ませんが、人間として過去があり、今があり、未来があるという視点から「科学」も人間を幸福にしてくれるものだと思っています。yumihttps://www.blogger.com/profile/14630160280360936891noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-59785914974782938582008-08-21T08:28:00.000+09:002008-08-21T08:28:00.000+09:00yumiさん こめんとありがとうございます!書き込みの中で触れられていた番組は、私も拝見させていただ...yumiさん こめんとありがとうございます!<BR/><BR/>書き込みの中で触れられていた番組は、私も拝見させていただきました。<BR/>上田泰己さんでしたね。あの若さで、世界的な業績を残されているだけでなく、分子生物学全体の今後の展望や世界観についても、しっかりと地に足がついた主張をもっていらっしゃることに感動しました。<BR/><BR/>動植物含めて、体内時計に関する話題は、生物の中でのかなり大きなナゾの部分だったのですが、遺伝子レベルで解明したというのはすごいですね!<BR/>(私が学生時代のころは、遺伝子よりも大きなたんぱく質や、器官レベルで仮説がたてられていました)<BR/><BR/>20世紀は物理の時代でしたが、その究極として出来上がったものが、原子力エネルギーであり、原子爆弾でした。<BR/><BR/>その時代を代表する学問というのは必ず登場するものですが、21世紀は分子生物学と脳科学の時代になるというのは、ほぼ間違いないでしょう。<BR/><BR/>いずれも人間そのものの見方を、これまでの哲学的なアプローチからではなく、物理的な存在として解明するわけですから、物議を醸し出す発見や発明がたくさんでてくるでしょうね。<BR/><BR/>そのときに、私たちは、自分自身でその発見の存在価値をジャッジして、危険なものについては、やはり倫理的規制をかけるべきだと思っています。<BR/><BR/>人間も所詮は、自然の一部でしかないわけですから、そのバランスを大きく崩すような存在になり得てはいけないと思うのですが。。。<BR/><BR/>メディアに振り回されない、自分軸の知識をもっておくようにしておきたいですね!井上真改https://www.blogger.com/profile/10627731843358453663noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500272115254618467.post-58992610670236719712008-08-20T23:08:00.000+09:002008-08-20T23:08:00.000+09:00井上真改さんこんばんは。動画を拝見しました。「ニューロン」「脳生理学」・・・。茂木先生(健一郎さん)...井上真改さん<BR/>こんばんは。<BR/><BR/>動画を拝見しました。<BR/>「ニューロン」「脳生理学」・・・。<BR/><BR/>茂木先生(健一郎さん)が、好きで<BR/>ブログなど拝見していて「クオリア」について書かれています。(ニューロンの発火がどうたらこうたら・・・。)<BR/><BR/>知的すぎて私には未知の世界ですがそれでも面白くてついつい読んでいます。<BR/><BR/>井上真改さんも先生ですね・・・。<BR/>未知の世界ですが楽しんでいるのでこういうエントリーは大歓迎です~<BR/><BR/>書籍では難しすぎて、映像で見るのですが<BR/>「爆笑問題」というタレントが大学の教授を訪ねて学問を追求する番組があるのですが、<BR/>体内時計の研究で世界をリードしている方で「分子生物学」や「遺伝子研究」をしている中で常に倫理を意識しているというようなことを言われていました。<BR/><BR/>このまま、進んでいくと研究者の「エゴ」のようなものが露出してしまう・・。そんな話題も出ていて興味深かったです。yumihttps://www.blogger.com/profile/14630160280360936891noreply@blogger.com